エスペランサ靴学院の目指すもの

エスペランサ靴学院では
靴づくりの技術を学ぶ学校ではなく
生徒と現場を持つ講師とが一緒になって靴文化を作っていく
そんな学校を目指しています。
 

エスペランサ靴学院とは

日本で初めての靴の学校。
二〇二一から大阪に移転し、再スタートしています。
講師陣は専門のインストラクターではなく、
靴業界の第一線に身を置く実務者ばかり。
教えることだけでなく、
その先にある「靴文化の将来」のために集まりました。
これから靴づくりで新たな挑戦をしようという受講生のみなさんの様々なアイデア・発想・感性と、講師の現場感が融合することで、この学校から新たな靴文化を創造していけると確信しています。